寝かしつけ

夜、いっしょにお布団に入ったときのこと。私が少し元気がなかったものだから「どした?」と、さえこが側にきて抱きしめてくれました。「私がママを寝かしつけてあげる」と、ずっとギュッとしててくれたんだけど、結局先に寝たのは寧江子。寧江子の寝顔をみながら癒されました。「また、あした。おやすみ。大好きだよ。」