将寛・寧江子

週末でホッとした金曜日の夕方のこと。「疲れた〜」と言って将寛が薪ストーブの前で爆睡。夕食も食べずお布団に入る様子。「寒い、寒い」言うし、これはインフルエンザなのでは?隔離をしなければ。今晩は和聡と寧江子を2階に寝かせました。で、夜中注意深く観察してたら、なぜか寧江子が2階から「さむ〜い」と下りてきました。ありゃありゃ。
で、結局どうだったかというと、将寛は翌朝すっきり起床。寧江子は39度。「おなかすいた〜」と早朝に起きだし、はた迷惑な男、将寛でした。