寧江子

夜半のこと。「気持ちわるい」と寧江子。そんなに大きな声じゃなかったけどパパも私も飛び起きました。だって、あの頑丈な寧江子からそんな言葉聞いたことがなかったし、これはただごとじゃないと。
ママ「どうしたの?吐きそう?」
寧江子「気持ち悪い・・・和聡の足が・・・。」
和聡の足が寧江子の鼻づらに大接近中。きっと気持ち悪い匂いがしたんだろうな〜。絶妙な、意表を突く言い回しに爆笑でした。