寧江子

将寛と和聡が絵巻物を作っている間に、ママと市営プールへ行きました。今、寧江子はお水が大好き。何の変哲もない市営プールでも喜んで泳いでいました。いつの間にかお水にもぐることが出来るようになっていました。「寧江子は何でもできるよ」って日頃から言い聞かせてるから暗示にかかっています。何でも挑戦するし、難なくクリア。「JSSにも通う」ってさ。自信つけています。