将寛・和聡

スイミング。寧江子が車で寝ていたため久しぶりに2人の泳ぎを見学しました。将寛はバタフライ、和聡は背泳ぎを25メートル泳いでいました。将寛は後半スタミナ切れぽかったけどなんとか泳ぎきり、和聡は余裕。すばらしい。
夜、お布団にはいって、将寛が(漫画ではない)本を真剣に読んでは笑っていました。「本の楽しさを知って自分で読めるようになる」、これはママがそうなって欲しいと望んできたこと。読み聞かせを毎日して本と親しんできたことが着実に彼に根付いてきたことを実感し嬉しく感じたママでした。