寧江子

パパはお当番で不在です。
夜、ノンタンの絵本を持って「よんで〜」とウロウロ。ママの方に来るわけではなく玄関の方をずっと見ています。あ、そうか。パパに読んでもらうのが大好きだもんね。で、パパに電話。寧江子は電話で「よんで〜」っておねだりしていました。