寧江子

ママは歯医者に行かねばなりません。ちょうどパパが家にいたので寧江子に聞いてみました。「家でお留守番できる?」
最初はママにひっついて離れなかったけど何かを決心したようにママを見上げて「バイバイ〜」と手を振りパパのところへ歩いていきました。おっきくなったね。
「泣いてるかな〜。きっとわんわん泣いてるんだろうな〜。」って心配しながら帰ってくると寧江子はこのとおり。

パパとバギーでお散歩に行ってそのまま寝てしまったんだと。玄関じゃ暑いからってそのまま部屋の中にまでバギーではいってきちゃってます。かわいいね。