将寛・和聡・寧江子

パパの病院の駐車場にまるまると太った猫が昼寝をしていました。猫が大好きな和聡はそろりそろりと徐々に接近。そ〜っと手を差し伸べて猫の頭をなでることに成功しました。次第に触り方も大胆になってきて、しまいには手とかもなでていました。それを見ていた寧江子も猫に接近。寧江子も寧江子なりの触り方で猫とたわむれました。でも、寧江子はボンボンたたいたり、人差し指でついてみたり、ひっかかれやしないかと気が気じゃなかったよ。おおらかな猫でよかった。将寛は・・・「やめやぁ〜」といいたそうな感じで遠目にみてました。動物に寧江子が開眼したかな?動物園デビューも真近です。和聡の近づき方って上手。子どもって「あ、猫だ〜。ワァ〜っ!」って近づいてって逃げられるパターンだけど、そろりそろりとうまいんです。緻密なのか、千葉のおじいちゃん譲りの「猫とお友達になるDNA」が組み込まれているのか。